合同会社root2
企業ロゴの一部をロードに例え、創業から現在まで様々な苦難も乗り越えてきたことを、スピード感を出した左右上下のカメラワークと線画での主な製品へのトランスフォームで表現。エンディングは次の50年に向かっていこうというメッセージ性を出しました。